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お友達からの結婚のお知らせ、嬉しいものですよね。

事前に電話やメールなどで知らされてはいたけれど、

実際に結婚式の招待状が郵送されてくると、

ちょっと感慨深い気持ちになるのではないでしょうか。

 

そんな招待状、きちんと返信できている自信がありますか。

 

招待状は個人個人に送られてくるため、当然ですが、

他の招待客がどんな返信をしているのか見ることはできませんね。

 

自分の返信にちょっぴり自信のない方、念のため確認しておきたい方に、

オトナとしてのマナーに乗っ取った返信の仕方をご紹介します!

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<ケース別に徹底解説>結婚式の招待状、◎な返事の書き方

■出席が確定している場合

日にちの都合がついていて、出席できることが確定しているときは、

なるべく3日以内に返信しましょう。

主催者側も引き出物の用意や人数調整をしないといけないので、

出席での返信は早いに越したことはありません。

 

出席が決まれば、いよいよ返信用ハガキに記入! 

このとき、毛筆や万年筆で書くのがオトナのマナーです。

しかし、普段から使っていたり、書道経験者ならともかく、

慣れていない人は大失敗してしまう可能性大ですね。

 

そんなときは、普通のボールペンで大丈夫! 

ただし、必ず黒色を使いましょう。

 

そして、ここからが大事なところ。

出欠の選択肢を〇で囲むときは、

「御出席」の「御」の文字を二重線で消し、

「出席」の二文字だけを〇で囲みます。

さらに、「御欠席」の選択肢を全て二重線で消します。

 

〇で囲んだ「出席」の後に「させていただきます」など

付け加えるやり方もありますが、これは賛否あるので、

どちらでも良いでしょう。

 

「御芳名」は、「御芳」の二文字を二重線で消して、氏名を記入します。

「御住所」は「御」の文字を二重線で消して、住所を記入します。

 

最後にメッセージを一言添えるようにしましょう。

「ご結婚おめでとうございます

 お招きいただきありがとうございます

 当日を楽しみにしております」

 

このように、お祝いの言葉、招待に対する感謝の言葉など、

短めに書くことがポイントです。

また、句読点は使わないようにしましょう。

仲の良い友人同士であれば、もう少しくだけた言い方でも大丈夫ですが、

羽目を外しすぎないように気を付けましょう。

 

ハガキの表面も要注意です。

宛名の〇〇「行」を二重線で消して「様」に書き直すのを忘れずに!

■出席できるかどうか予定が分からない場合

返信期限ギリギリにならないと出欠が確定しないというときは、

ひとまず新郎新婦に連絡するようにしましょう。

ギリギリで期限に間に合う場合であっても、事前に連絡しておくと、

相手も状況が分かって安心します。

期限を過ぎてからの返信、メールでの返信などはマナー違反です。

相手に失礼にならない結婚式の招待状・欠席の書き方と礼儀作法

出席の場合はすぐに返信できますが、欠席せざるを得ない場合だと、

ちょっと返信しにくいものですね。

 

しかし、どうしても都合がつかないときもあるものです。

そんな場合、どうやって返信するのが良いのかご紹介します。

 

基本的な書き方は出席の場合と変わりません。

〇で囲む選択肢が逆なだけで、「御」や「芳」の文字を消したりするのは同じです。

 

最後に添えるメッセージですが、これは出席の場合と少し違います。

お祝いの言葉の他に、出席できないことに対するお詫びの言葉を入れましょう。

 

また、欠席理由を書くかどうかは、その内容によって異なります。

出産や育児などのおめでたい理由は記載してもOKです。

日にちが確定している出張など、仕事上の理由も問題ありません。

 

しかし、忌中、弔事、病気が理由の場合は、

以下の例文のように言葉を濁して書くようにします。

「ご結婚おめでとうございます

 どうしても都合がつかず

残念ながら出席することができません

 お二人のお幸せをお祈り申し上げます」

 

返信の時期ですが、欠席の予定がすでに分かっていた場合でも、

あまり早く返信するのは避け、1週間をめどに送るようにしましょう。

さいごに

いかがでしたか。

結婚式の招待状は、返信一つするのにも意外とマナーがたくさんあるものです。

 

しかし、これをサラッとこなせるのが素敵なオトナではないでしょうか。

 

書き方ももちろん大事ですが、一番忘れてはいけないのが、

相手のことを想いながら、心を込めて書くということ。

最近では滅多に見なくなった手書きの文字だからこそ、

伝わる何かがあるはずです。

 

あなたの返信で、新郎新婦がよりハッピーな気持ちになれることを祈っています。

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