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柏餅の葉っぱを食べる意味って!?

息子に突然聞かれて答えに悩むお父さんにお教えします!

 

さらに柏餅の葉っぱに関する意外な知識や、

なぜ、こどもの日に柏餅を食べるようになったのかを分かりやすく解説します。

これを読めば息子だけでなく明日会社の同僚にも話したくなるかも!

 

そもそも柏餅の葉っぱって食べれるの?って思いますよね。

訪問先でお茶菓子として柏餅を出された日にはなんか葉っぱまで食べないと

失礼な気がして、、、

 

 

結論から言います。

 

食べなくてもいいです

 

食べたことがある人はわかると思いますが、葉脈が筋張って美味しくありません。

かえって食べると世間知らずのレッテルを貼られることも(笑)

 

しかし「かしわ」の葉には邪気除けの効果があったり、

病気を治す力があるとも言われています。

スピリチュアルな効果をお求めの方は、縁起担ぎに食べてもいいかもしれませんね。

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必読!柏餅の葉っぱの豆知識を詳しくご紹介します!

 

ここでひとつ、柏餅に関する事実を公開します。

実は柏餅の葉は「柏」ではなく「槲(かしわ)」の葉っぱだったんです。

 

本来、柏の葉は針葉樹でとても餅にくるんで食べることはできません。

いっぽう聞きなれない「槲」はブナ科の広葉樹で、

みなさんが今まで食べてきた柏餅の葉はこっちだったんです。

しかも西日本では槲の自生が少ないので、

サルトリイバラという葉で餅をくるんでいたんです。

 

一言に柏餅と言っても、それぞれお住まいの地域によってイメージが違いますね。

それではなぜ槲餅でもサルトリイバラ餅でもなく「柏餅」なのか。

それは「柏」が縁起のいいものであることと、江戸時代の商人根性が関係しているんです。

どんどん見ていきましょう!

 

知って得する!柏餅をこどもの日に食べる理由とは?!

 

 

 

こどもの日に食べる柏餅には次のような願いが込められています。

柏の木は新しい芽が十分に大きく育つまで古い葉が落ちないことから、

人間に当てはめて子孫繁栄を願う木とされてきました。

 

ただ当時、実際に使う葉はサルトリイバラが一般的だったのに対し、

関東では自生がなく槲で代用していたんです。

でも槲で包む柏餅はサルトリイバラのものと比べ、

風味や味が劣り売れ行きは良くありませんでした。

 

そこで考えた江戸の商人が、跡取り問題で一喜一憂する武家の家督相続への切実な願いに

「柏」の子孫繁栄の縁起担ぎをみごと当てはめ、着々と売り上げを伸ばしていったんです。

 

それが受け継がれて風習となって、現在こどもの日に柏餅を食べるようになったんですね。

 

さいごに

 

 

いかがでしたか?

経緯はともかく、こどもの日に食べる柏餅には、

子孫繁栄を願う気持ちが込められていたんですね。

 

みなさんのお住まいの地域はどんな柏餅ですか?

同僚に聞いてみてはいかがでしょう。

 

意外なものでくるんで食べている地域もあって面白いかもしれません。

最近は柏餅の葉っぱも輸入ものが増えているので、

もし葉っぱごと食べたいという人がいたらよく確認したほうがいいかもしれませんね。

 

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