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息子に「鯉のぼり」の歌の歌詞を聞かれて、え?なにその歌!ってなったあなた。

もしくは、このときあなたはどのこいのぼりの歌のメロディが流れてきましたか?

 

実は童謡「こいのぼり」と文部省唱歌の「鯉のぼり」の2種類があったんです。

私は童謡「やねよーりーたーかーい」派です。もう一方は全く知りませんでした。

 

ここでは2種類のこいのぼりの歌の歌詞と意味を添えて教えちゃいます。

今まで「ふふふ~ふ」の鼻歌でごまかしていた方も必見!

 

歌詞がわかったらとりあえず童謡「こいのぼり」を歌ってみましょう!

 

 

♪こいのぼり

 

やねより たかい こいのぼり

おおきい まごいは おとうさん

ちいさい ひごいは こどもたち

おもしろそうに およいでる

 

まあ、とくに説明の必要はありませんね。

まごい(真鯉)は黒い鯉で、ひごい(緋鯉)は色付きの鯉です。

 

歌詞にはお母さんが登場しませんが、

ここではこどもの日はお父さんに任せて、

お母さんはたまにはゆっくりしておいて、って意味もあるとかないとか。

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知っておきましょう!童謡「こいのぼり」の歌詞に出てくる「いらか」の意味

 

 

ここからが本題!

たぶん意味を聞かれるとしたら、こっちの「鯉のぼり」の歌のほうでしょう。

なんせ文部省唱歌として教科書に載るくらいですから。

歌詞も文語調で小難しいです。

 

それでは歌詞と一緒に意味も見ていきましょう。

 

♪「鯉のぼり」弘田龍太郎

 

甍(いらか)の波と 雲の波

屋根瓦の波と空雲の波

重なる波の 中空(なかぞら)を

二つの波が重なるあいだを

橘(たちばな)かおる 朝風に

橘の花の香る時期に朝の風に吹かれて

高く泳ぐや 鯉のぼり

元気に空高く泳ぐ 鯉のぼり

 

開ける広き 其の口に

大きく開けたその口に

舟をも呑まん 様見えて

舟まで飲み込みそうな勢いで

ゆたかに振う 尾鰭(おひれ)には

悠々と振っている尾ひれに

ものに動ぜぬ姿あり

なにごとにも動じない姿が見える

 

百瀬(ももせ)の滝を 登りなば

いくつもの滝を登っていけば

忽ち(たちまち)竜に なりぬべき

まさに龍に成長するだろう

わが身に似よや 男子(おのこご)と

私の背中を見て育ってくれ かわいい息子よ と

空に躍るや 鯉のぼり

空に泳ぐ鯉のぼりも言っている

 

この歌は子供が歌うというよりは健やかな成長を願う大人が子供に歌うための歌詞ですね。

 

さいごに

 

 

いかがでしたか?

あなたは難しいほうの「鯉のぼり」完璧に歌うことができましたか?

 

メロディを添えて歌いたい場合は動画でも紹介されていますので、

ぜひ参考にしてみてください。

 

その際に、これまで見てきた歌詞の意味も踏まえて歌うとより気持ちがこもりそうですね。

とりあえずお子さんに歌詞の意味を自慢げに教えてあげて、一緒に歌ってみましょう!

 

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