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うつ病という言葉もだいぶ世間へ浸透してきました。

世界人口の4%、じつに3億人以上の人がうつ病に悩んでいると言われています。

しかし、うつ病の発症のメカニズムはまだ解明されておらず、

言葉ではうつ病と知ってはいても深くは理解していない人がほとんど。

それがわかっているからこそ仕事も休みにくい、、、

 

でも同じように悩む人がどうしているかを知るのもうつ病から立ち直るのに大切なこと。

ここではうつ病と診断されたらまずどういうふうに会社に相談して、

給料面をどのようにカバーしていくのかを見ていきたいと思います。

 

 

うつ病は一般的に治療を開始すると、

ほとんどは平均6~12週間くらいで快方に向かうようです。

ですので、まず会社に休職届を提出するために、

専門医に相談し具体的な治療のための期間を設けて診断書を作成してもらい、

それを会社に提出することになります。

 

そこで休職届を提出する前にチェックしておくことがあります。

自分の会社が何日の労働不能で休職となるか、

何日間休職が許されているかを就業規則や規定を事前に確認すること。

平均的に就業1年以上3年未満で180日、3年以上で360日と定めている企業が多いようです。

 

ですが就業規則等で休職について取り決めされている会社も多くあると思いますが、

ここでは細かいことを考えずに、とにかく治療のために休職期間を設けることを

優先させてください。

あなたは会社を幸せにするために生きているわけではないのですから。

 

みんなはどうしているかというと、、、

うつ病を発症した人の75%ほどが休職していることが現状です。

そしてその平均的な休職期間は約80日と言われています。

 

けっこうみんな休職に対して前向きですが、

逆に25%の人が休職せずに頑張り続けていることが驚きです。

 

6ヶ月から半年は治療を継続したほうがいいと言われているので、

少し余分に期間を取って休職期間を考えておくといいかもしれませんね。

 

ただし治療期間や快方に向かうまでの期間には平均値的なものはなく、

個人差が大きいということも理解しておいてください。

あくまで平均です。あなたにはあなたの休職必要期間があるんです。

 

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これで安心!うつ病で休職する場合のお給料ガイド

 

会社の就業規則に沿って休職届を提出し、

うつ病であることを会社が認定すれば休職となります。

しかし休職の間は原則として会社からは給料は支払われなくなるので、

会社加入の健康保険から疾病手当金が支払われることになります。

その疾病手当金の支払い期間は最長で1年6か月となっています。

 

 

ポイントは5つ!うつ病で休職となった時の過ごし方はこちら!

 

 

とにかく休養すること。

 

だけではいくらなんでも退屈でしょうし、

罪悪感すら湧いてくるかもしれませんのでうつ病治療のときの過ごし方のポイントを

5つご紹介します。

 

1.五感をやさしく刺激する

 

景色を眺めたり、音楽を聴いたり、料理を食べたり、マッサージを受けたり、

身体のあらゆる感覚をやさしく刺激することで、

自律神経の調子を整えます。

 

2.呼吸法を整える

 

心が不安定になると呼吸が乱れ、

そのことがまた心に負担を与えるようになります。

簡単な体操やヨガストレッチなどで、

自分の呼吸のひとつひとつを大切に感じるように習慣づけましょう。

 

3.ペット・観葉植物を育てる

 

これらのことで自分以外に目線をあわせることが重要です。

 

4.ゲーム・得点スポーツはNG

 

瞬発的な反応を必要とされるゲームや上達のために、

苦心するようなスポーツなどはご法度です。

 

5.軽度の運動はOK

 

休養のために日中活動を抑えていると、

どうしても夜に眠れなくなり考え事が増えてしまいます。

日中にウォーキングなどの軽い運動で適度に疲れて寝つきを良くしましょう。

 

 

さいごに

 

 

いかがでしたか?

すこしはお役に立てたでしょうか。

 

休職期間はだいたい3か月程度が平均。

その間は疾病手当で生活できる。

最近はインターネットを通じて同じ病気で悩む人と情報交換ができるので

それらも活用しながら善処していけるといいですね。

 

仮に症状が治まったとしても、うつ病は再発がしやすい病気なので、

予防のために快方に向かっていても6か月は通院を続けることが大切です。

再発を繰り返すうちに薬の効きめが悪くなって回復が遅くなってしまいます。

 

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