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小学生になると、毎年、学校で視力検査が行われますね。

お子様の結果はいかがでしたか?

 

実は、今、子供の視力はかなり低下している傾向にあります。

文部科学省のデータでも、小学生のおよそ30%が視力1.0未満!

中学生になるとさらに増えて50%以上、

高校生は60%以上が1.0未満という結果なのだそうです。

 

昔と比べて近視の子供が増えている原因-だいたい予想はつくと思いますが、

スマホやタブレット、携帯ゲームの普及によるものといわれています。

 

しかし、今の子供たちに、これらの機器を使わせないようにするのは

ハッキリ言って難しいですね。

私自身、小学校低学年のときに我が家にファミコンがやってきて、

「目が悪くなるから、1時間以上やらないこと」と親に厳しく言われていたにも関わらず、

親が不在のときなど何時間でもやってしまっていた経験があります…(笑)

 

スマホやタブレットはファミコンより手軽に楽しめる上、

目と画面との距離がだいぶ近いですね。

画面が近いと、視線は長時間そこで固定されたまま。

そうすると目の筋肉が凝り固まってしまうのです。

これが、近視の始まりというわけです。

 

視力検査の結果がA判定(1.0以上)であっても、

お子様に以下の様子が見られた場合は要注意です。

 

その1 猫背になっている。

その2 あまり遠くにない物を見るときでも目を細めている。

その3 よく目をこする。

 

人は、物がよく見えないと顔を近づけて見ようとするため、

どんどん猫背になっていきます。

また、視力が低下していると目の周囲の筋肉が疲労するため、

目をこすってしまいがち。

視力低下が原因でなくても、結膜炎で目やにが出てよく見えないという場合もあります。

 

要注意、と言っても何をしたら良いのかですが、

まず、生活習慣を見直してみましょう。

机の照明を明るくしたり、液晶画面を見る時間を極力減らしたり、

しっかり睡眠をとるよう心がけたり。

もし、近視ではなく、仮性近視であった場合は、これだけでも改善が期待できますし、

A判定のお子様も現在の視力をキープすることができます。

 

もし、検査でC判定(0.6~0.3)やD判定(0.2以下)という結果が出た場合は、

速やかに眼科を受診されることをオススメします。

まず、目の病気ではないかをチェックする必要があります。

病気でなかった場合、生活習慣の改善を指導されたり、目薬が処方されたりします。

また、視力がかなり悪い場合はメガネをかけるような流れになることがほとんどです。

 

近視は回復しない、というのが、今の西洋医学の見解です。

しかし、東洋医学では、マッサージやトレーニングの方法があり、

実際に回復したケースも見られます。

ご近所にこのような病院や施設がなくても、

ご自宅で始められる教材がネットで販売されています。

一度、調べてみるのも良いかもしれません。

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これで子供の視力回復!オススメの目薬選びをご紹介!

 

視力検査でひっかかり、眼科を受診した際に

「ミドリン」や「サンドール」等の目薬を処方されることがあります。

これは、目の奥の網膜を麻痺させ緩ませた状態にする目薬です。

 

よく処方される目薬ですが、これで近視が治るということは極めて稀だといわれています。

せいぜい、近視が進まないようにする程度と思っていたほうが良いかもしれません。

 

ただ、近視と判定された原因がドライアイだった場合、

目薬で効果があらわれることもあります。

ドライアイ専用の目薬を薬局で購入するときは、以下の点に注意すると良いでしょう。

 

・防腐剤、血管収縮剤が入っていないものにする。

・人工涙液(涙と似ている成分)を選ぶ。

・なるべく子供用目薬にする。

 

成分がよく分からない場合は、薬剤師さんに相談すると良いでしょう。

 

 

安心して子供を連れて行ける!視力回復にオススメの眼科選びとは?

 

日本の眼科の数は8000件超! 

その中から自分の子供に合った病院を選ぶとなると、結構悩んでしまいますね。

 

選択のポイントの一つとして、「眼科専門医」であることが挙げられます。

眼科を開業している時点で専門医であることがほとんどなのですが、

問題は、その専門医が中心となって診療をしているかということ。

交代制で医師がしょっちゅう替わっている病院は、あまりオススメできません。

 

また、目の定期検診は大切なことです。

検診を勧めてくる病院のほうが、信頼度は高いといえるでしょう。

 

そして、「視覚訓練士」がいるかどうかも調べてみると良いでしょう。

視覚訓練士とは国家資格をもった医療技術者で、

主に視能検査や斜視、弱視の訓練・指導をしています。

 

目の見えにくさは、近視だけが原因とは限りません。

暗いところが見えにくい、色がわかりづらい、視野の欠如など、

いろいろな症状があります。

それらをしっかり検査し、回復を目的とした訓練を行ってくれます。

 

 

子供の視力を守るために

 

近視だからとメガネで矯正するのは簡単ですが、

子供にとってそれを扱うのは大変なことです。

うっかり失くしてしまったり、割ってしまったりすることも多いでしょう。

今までと同じように思い切りスポーツをするのも難しいかもしれません。

 

視力は、衰え始めると急激に悪くなることもあるので、

とにかく早めに気付いてあげることが一番です。

そのためには、お子様の普段の様子をよく見て、目に悪い習慣を取り除いていくなど、

まず大人ができることから始めていきましょう。

 

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