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春夏秋冬。

風邪をひきやすい季節はどれでしょうか。

…答えに困りますね。

 

春や秋は過ごしやすい季節といわれますが、

朝晩の気温差が激しく、季節が移り変わる時期なので、

急な変化に体がついていきません。

 

夏は、暑さで体力を消耗しがち。

また、エアコンの効いた室内と屋外の温度差も体調を崩す原因になります。

 

冬は乾燥の季節。

低温・低湿は、菌やウイルスが増殖しやすい環境です。

インフルエンザも毎年流行りますね。

 

このように、季節を問わず、風邪をひく要因は

そこらじゅうに転がっているのです。

 

では、一体どうしたら、風邪をひかない生活ができるのでしょうか。

今すぐにできる予防方法をご紹介します。

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■こまめに手洗いをする

そんなこと言われなくてもやっているよ!…

という声が聞こえてきそうですが(笑)、

実は、効果的な手洗いができている方は少ないのです。

 

正しい手洗いの方法をご紹介します。

 

1腕時計や指輪を外す。

2.石鹸をしっかり泡立てる。

3.手のしわや爪の間、指の間、手首まで洗う。

4.特にすすぎには時間をかけ洗い流す。

5.清潔なタオルやペーパータオルでしっかり水分を拭き取る。

 

洗っただけで100%ウイルスや菌がいなくなるわけではありません。

その残ったウイルスや菌は手についたまま生きているので、

最後の乾燥がとても重要です。

また、タオルは家族間の共有を避けたほうが良いでしょう。

 

■緑茶でうがいをする。

うがい自体は、ほとんどの方が実践されていることだと思います。

水だけのうがいでも喉を洗浄する効果はありますが、

よりパワーアップさせる方法として、緑茶のうがいをオススメします。

 

緑茶には殺菌作用があり、さらに、喉の粘膜を修復する働きもあります。

うがい薬でも良いですが、うがい薬は細菌だけでなく、

喉を守ってくれている常在菌をも殺菌してしまいます。

風邪をひいてしまった後はうがい薬でも良いですが、

予防の段階だと、緑茶のほうが良いでしょう。

 

■マスクをする

インフルエンザ流行時期や花粉の季節などは

マスクをしている人が多く見られますが、

マスクにも正しい使い方があります。

 

・鼻と頬の隙間ができないように、しっかり覆う。

・マスクを外したら、必ず手を洗う。

・絶対に再利用しない。

 

正しく着用すると、予防効果は高まります。

 

手洗い・うがい・マスク、どれも当たり前のことですが、

中途半端な実践では効果がありません。

正しくできるように、日頃から意識して行うようにすると、

習慣化して、風邪の予防につながっていきますよ。

 

 

必見!風邪予防にうってつけの食事をご紹介!

 

栄養バランスのとれた食事は、健康を守る必須条件ですね。

風邪予防に良いとされる栄養素、食材をご紹介します。

 

・ビタミンA(βカロテン)

にんじん、うなぎ、ホウレンソウ、モロヘイヤなど。

 

・ビタミンC

イチゴ、ブロッコリー、アセロラなど。

 

・ビタミンE

うなぎ、モロヘイヤ、さつまいもなど。

 

・亜鉛

牡蠣などの魚介類、赤身の肉類、大豆製品、レバーなど。

 

・体を温める食べ物

生姜、にんにく、ニラ、ねぎなど。

 

ビタミンCとEは一緒にとると、より効果があります。

また、体温を上げると免疫機能が高まるので、

温かいメニューのほうがオススメです。

 

風邪予防に効果的なメニュー

◆牡蠣のシチュー

牡蠣に含まれる亜鉛は、疲労回復に良いとされています。

また、ビタミンCと一緒にとると吸収率がアップします。

じゃがいものビタミンCは加熱しても壊れにくいので、

シチューに入れるとバッチリ! 

ねぎやにんじん、ホウレンソウなども入れて、

最強シチューを召し上がってみてはいかがでしょうか。

 

即効性抜群!お手軽にできる風邪予防対策まとめ

 

風邪の予防には、体を清潔に保つことと、

免疫力を落とさないような生活をすることが大切です。

 

では、免疫力を維持するにはどうしたら良いのか…。

ズバリ、栄養・保温・睡眠・運動

この4つです!

 

栄養は先ほどご紹介した通りです。

しかし、いくら栄養を摂取したいからといって、食べ過ぎはNG!

胃に負担をかけることは逆効果です。

 

保温で大切なのは、厚着をしすぎないということ。

寒いからといってたくさん着こむと、体温調節の力がなくなり、

結果、抵抗力が弱くなってしまいます。

無理に寒々しい格好をするということではなくて、

外と室内の温度差に対応できるように、

脱ぎ着しやすい服装をすることをオススメします。

 

また、何枚も重ね着しなくても、

首、手首、足首のいわゆる3つの首を温めると、

体全体が温まりますよ。

 

そして、保温と同時に保湿をすることをお忘れなく。

冬場はただでさえ乾燥するのに、暖房をつけるとさらに室内の乾燥が加速。

必ず加湿器も同時につけるようにしましょう。

 

睡眠不足が続くと免疫力がどんどん低下します。

眠る時間の長さより、睡眠の質が大事です。

しっかり寝返りをうたないと安眠できないので、

パジャマは薄手のものにしましょう。

寒い場合は、布団で調節しましょう。

 

適度な運動は健康的な生活には欠かせません。

ウォーキングでもスイミングでも、

無理のない範囲で継続することが大切です。

体力がつくだけでなく、筋肉が増えると免疫力もアップするそうです。

 

さいごに

人の免疫力は20~30歳代でピークを迎えるといわれています。

それ以降は低下してしまうので、どれぐらい維持できるかが、

風邪予防のポイントになってきます。

 

風邪に特効薬はありません。

風邪薬といわれているものは、症状を抑えるだけのもので、

根本的に治るものではありません。

 

ひいてしまうと厄介な風邪ですが、

特にこれといった用意がなくても、

自分の努力で予防することができるのです。

 

いわゆる健康的な生活を心がけていれば、

自然と風邪をひきにくくなります。

それは後々、元気で長生きすることにもつながっていきます。

 

あなたやあなたのご家族が、風邪とは無縁の日々を送られることを心より願っています。

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