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子供が怪我をしてなかなか治らない傷をきれいに治す方法をご紹介します。

<暮らしの健康>擦り傷の処置・ラップでやる時のポイントと落とし穴

 

【擦り傷の処置】

  • 傷が出来た周りについた砂などの汚れを水道水で流します。
  • 傷から血が出ている時はガーゼやタオルで傷口を押さえて血が止めます。
  • 台所用のラップを傷より大き目に切って傷口に当て、ラップをばんそうこうやテープで貼ります。
  • 患部を密閉せずに空気が入る道をつくります。

【ポイント】

倒れた木などで傷が深い、動物にかまれた傷は、

水道水で傷口を洗い流すだけでは消毒液が効きません。

病原体に感染したり、病原体が増えてしまう可能性があるので皮膚科でみてもらいましょう。

 

怪我をした傷は消毒をすると傷の回復が遅れてしまい、バイ菌だけではなく

傷口の細胞を攻撃するので水でよく洗うと早く治ります。

【ラップ療法】

肌が傷ついて血が出ると皮膚からは滲出液(しんしゅつえき)が出ます。

滲出液は傷がジュクジュクして傷口を早く治すための成分がたっぷり含まれているので、

ジュクジュクを洗ったり乾かしたりすると治るのが遅くなります。

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お子さんの擦り傷、早く治すためのラップ療法の正しいやり方まとめ

 

【ラップ療法】

準備するものは、ラップ、ワセリン、テープです。

  • 傷口を水道水で洗い流します。
  • 傷口が隠れる大きさにラップを切ります。
  • ラップにワセリンを塗ります。

※ワセリンがついているラップで傷口をふさいで周りをテープで留めます。

※1日1回交換します。汗をかいたら1日2~3回ラップを交換するようにしましょう。

 

ラップで傷口を塞ぐことで細胞が回復したり滲出液を乾かさずに

自分の力で傷を治すのが湿潤療法になります。

傷口が治ったあとは出来た傷跡を薄くする結果がある美容バイオイルをつけましょう。

 

傷が治るスピードは年齢に関係はありません。

【白色ワセリン】

皮膚の表面に油分の膜を張って角質層の水分が蒸発するのを防ぐと

皮膚の乾燥を防ぐ働きがあります。

外からの紫外線などから皮膚を保護しましょう。

 

湿潤治療は傷口を湿った状態に保つと保護材を使うと、

傷口を悪化させない働きがあるので白色ワセリンを使いましょう。

【ハイドロコロイドばんそうこ】

傷口を乾かさない湿潤療法の仕組みを使ったばんそうこです。

2~3日くらいで交換しましょう。

【食事】

擦り傷を治すためにはビタミンCをとりましょう。

皮膚の再生を促したり、老化を防止する働きがあります。

果物、緑黄野菜、豚肉、鶏肉と一緒に、煮干・胡麻・豚レバーを

食事に取り入れると治りが早くなります。

さいごに

子供が怪我をしてなかなか擦り傷が治らないときは

ラップ療法を試してみましょう。

ラップを使って治療する方法もあればばんそうこを貼るだけで

自然に治っていく治療方法もあります。

子供は怪我が治っても新しい傷ができるので様子をみながら

治療をしていきましょう。

 

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