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7月に入るとお中元を贈る時期になりますね。

そこでお中元の正しい渡し方を解説します。

 

現在では、お中元を7月初旬から7月15日までに贈るのが一般的に

なっていますが地域や会社によって違いが出てくるので

上司などに確認してください。

お中元マナー永久保存版!相手に失礼にならない渡し方&言葉ガイド

今は、お中元は郵送で贈ることが多いですね。

本来は相手宅に持参するのがマナーです。

 

お中元を持参する場合は、事前に電話などで連絡をするのがマナーです。

訪問時間は相手の都合に合わせるようにします。

午前中ならば10時~11時頃、午後ならば14時~16時頃が無難でしょう。

 

あくまで、こちらから日頃の感謝の気持ちを伝えるための訪問なので

早朝や食事の時間などの訪問は避けるようにしましょう。

 

お中元を持参する時は、品物を包装紙で包んだ上に熨斗を付けます。

熨斗には、「お中元」または「御中元」と書き

下段に自分の名前を書きます。

 

そして、風呂敷に包むか紙袋に入れて持参します。

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お中元の品は部屋に入ってから、または玄関先でなど

キチンと挨拶が終わってから渡します。

 

渡し方のマナーは、風呂敷または紙袋から取り出し

熨斗の字が読める方向を自分のほうに向けて置きます。

このとき品物が間違ってないか、包装が崩れてないかなどチェックします。

 

まず時計回りに90℃、更に90℃回して相手に熨斗の字が読めるように向けて渡します。

 

風呂敷や紙袋は持ち運び用や、ほこりよけのため

そのまま渡すのは失礼になりますが

急いでいる時・ビジネスの場などでは、

紙袋のまま渡したほうが良い場合があります。

 

その時は、紙袋の下と取っての付け根を持って

「紙袋のまま失礼します」と言葉を添えて、

相手が受け取りやすいように差し出しましょう。

 

渡す時の言葉は「つまらないものですが」という言葉が多いですね。

その他「いつもお世話になり、有難うございます」

「今後とも、よろしくお願いします」

「お口に合うか分かりませんが」

 

などがあります。

そして、日持ちしない品物を選んだ場合は「お早めにお召し上がりください」

と一言付け加えましょう。

 

お中元の品を入れていた紙袋は、さっとたたんで持ち帰るのが基本です。

相手が親しい間柄なら処分を頼んでも問題はありません。

こちらも心得て!バッチリなお中元の渡し方・ビジネスシーン編

上記は一般的なお中元の渡し方でした。

今度はビジネスの場での、お中元の渡し方を解説します。

 

贈る品物の相場は、3,000円~5,000円位です。

夏の暑い時期に贈るものなので日持ちするものを選びましょう。

 

取引先の会社に贈る場合、

送り先が「会社」なのか「支店」「部署」「個人」なのかで宛先が変わります。

 

特定の人にお世話になっているときは、その担当者宛に贈りますが

それ以外は「会社」「支店」「部署」宛てに送ります。

 

「会社宛て」ならば社長名・「支店宛て」ならば支店長名

「部署宛て」ならば部長名で贈るのが一般的です。

 

会社によって「儀礼廃止」で贈答が禁止になっているところもあります。

会社の規定を確認しながら贈るかどうか判断しましょう。

 

基本的には手渡しできればよいのですが、できなければ宅配便で送ります。

最近は「先方の業務に差支えがないように」という配慮で

宅配便で贈るのが一般的になってきています。

 

その際は、送り状を同封するか

品物が届く前に送り状が届くようにしましょう。

 

持参する場合は、紙袋から品物を取り出し相手に表書きが読めるように

向きを直してから両手で渡します。

 

渡す時の言葉は、「いつもお世話になっていります」

「夏のごあいさつをお持ちしました」などが無難です。

さいごに

いかがだったでしょうか?

日頃からお世話になっている方へ感謝の気持ちが

1番大事ですが、渡す時に失礼があっては気持ちは伝わりません。

きちんと失礼のないようにわたしたいですね。

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